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村中医療器センター見学会「医療現場を支える物流品質。その裏側を“見える化”した見学会」

2026.07.21

日本3PL協会 西日本支部開設後の初めて見学会として、医療機器サプライチェーンの理解促進と、会員企業の改善活動に役立つ知見共有を目的として、2026年7月16日(木)、大阪府和泉市に位置する 村中医療器株式会社 総合センター の見学会を開催いたしました。今回の見学会には多くの会員企業より参加申し込みをいただき、医療物流への関心の高さが改めて感じられる機会となりました。

本センターは、メーカー・商社・ディーラーの三位一体モデルを実現する総合医療機器企業として、医療現場に求められる スピード・精度・品質管理 を高いレベルで支える高機能物流拠点です。さらに、村中医療器様を中心に、鴻池運輸様(3PL)/オカムラ様(マテハン)/東計電算様(システム) の4社が連携し、医療物流の高度化・効率化を実現している点が大きな特徴です。今回の見学会では、この「4社協創」による運営体制と、実際の現場オペレーションを間近でご覧いただきました。

センター概要説明から始まり、2班に分かれて倉庫内部を見学。医療機器物流の特性、品質管理の仕組み、マテハン設備の活用、システムによる精度管理など、多岐にわたる内容を現場で確認いただきました。特に、鴻池運輸様による現場説明は参加者から高い評価をいただき、「説明がわかりやすく、質問や撮影にも気軽に対応いただけた」「安全対策の取り組みが参考になった」といった声が寄せられました。

また、普段は見ることのできない倉庫内部の動線設計やピッキング方法を実際に確認できたことは、参加者にとって大きな学びとなりました。

■ 参加者アンケートから見えた学びと期待
  今回のアンケートでは、参加者の多くより、見学会の内容が高く評価されました。
  特に以下の点が印象に残ったとの声が多く寄せられています。
    ・医療機器物流に求められる高い品質管理を実感できたこと
    ・スピードと精度を両立するオペレーションの仕組みを学べたこと
    ・4社協創による運営体制の強みを理解できたこと
    ・他企業との交流のきっかけになったこと

■ まとめ
  今回の村中医療器株式会社 総合センター見学会は、医療機器物流の現場を実際に体感し、サプライ
  チェーンの理解を深める貴重な機会となりました。参加者からは「また参加したい」「今後も継続し
  てほしい」といった前向きな声が多く寄せられ、医療物流に携わる企業の学びと交流の場として大
  きな価値を提供できたと考えております。

  日本3PL協会 では、今後も会員企業の皆様の学びと改善活動に役立つ見学会・セミナーを企画して
  まいります。引き続きご参加、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


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